アトピーにおすすめの温泉と入浴法、そして危険性について

アトピー性皮膚炎、アトピー肌の方に人気の温泉地の紹介と、抑えておきたい入浴法、そして温泉の危険性について解説いたします。

アトピー/スキンケア

アトピーには保湿? 脱・保湿?

投稿日:

アトピーのケアには「しっかり保湿すべき」「いや完治のためには脱・保湿が必要だ」という議論が常にあります。

 

確かに、アトピーによる痒みには乾燥状態が原因のものと、神経系統が正常に働いていないことが原因のものがあり、保湿しても痒みがやわらがない(時には悪化する)こともあります。

そして、神経質なまでに保湿依存になってしまうと、過剰な保湿に走り、強迫観念的なストレスがますます良くない影響を与えることもあります。

 

しかし、肌が乾燥状態にあり、適切な保湿をしていないと肌のバリア機能もうまく働かず、掻いてしまった時に皮膚を傷つけ、症状を悪化させてしまうことがあります。

また、皮膚を清潔にしていないとアレルギー物質の付着や細菌感染により、やはり悪化のリスクがあります。

 

肌を清潔にすること、そして適切な範囲の保湿をすることは基本的なケアになると考えています。

特に赤ちゃんやお子様の場合は、痒みがある場合掻かずにいることは難しいため、掻きむしって傷を作ってしまう危険が多くあります。

予防のため、適切な保湿とバリア機能の補助を考えておいたほうがいいでしょう。

 

保湿機能が十分でない方は、習慣的に化粧水などを使用して肌が乾燥しないように手を打つことが必要です。一般人対象の化粧品をつけると、皮膚に赤みが出るとかじんじんと痛くなる人は、肌に刺激を与えにくい敏感肌向けの基礎化粧品を用いましょう。

肌が乾燥してくると弾力が失われるため、保湿をちゃんと行うのが基本的なスキンケアと言えます。

日常的に乾燥肌に悩まされている人が意外に見落としているのが、体そのものの水分が足りないという事実です。どんなに化粧水を利用して保湿を実行していたとしても、体そのものの水分が不足していては肌が潤うことはありません。

 

誰からも一目置かれるような滑らかな美肌になりたいなら、何を差し置いても健康によい生活を意識することが大事なポイントです。日頃のライフスタイルをじっくり見直しましょう。

 

半身浴でリフレッシュ

日常的に血液の流れが悪い人は、ぬるま湯で半身浴を行なうようにして血行を促進させましょう。体内の血の巡りが上向けば、新陳代謝も活発になりますので、アトピー対策にもつながります。

入浴の際にスポンジを使って肌を強く洗うと、皮膚膜が剥ぎ取られて肌内部に含まれていた水分が失われてしまうおそれがあります。お風呂で体を洗う際は、乾燥肌になることがないようマイルドに擦ることが大事です。

黒ずみをなくしたいという際には美白化粧品を使うのが通例ですが、それより何より重要なのが血液の流れを良くすることです。お風呂にゆっくり浸かるなどして体内の血流をなめらかな状態にし、毒素を取り除きましょう。

敏感肌持ちの方は、トラブルなく使える基礎化粧品を発見するまでが大変です。ただお手入れをやめれば、余計に肌荒れがひどくなるので、根気を持って探しましょう。

肌の代謝を整えることができれば、いつの間にかキメが整いくすみ知らずの肌になることができます。開いた毛穴やアトピーが気にかかる人は、毎日のライフスタイルを見直してみることをおすすめします。

アトピーができるのを予防するには、普段からの尽力が必要不可欠です。また、特にお手入れをしなければ、アトピーに限らず40歳以降から徐々に肌トラブルが増加するのは当然のことでしょう。

肌の大敵と言われる紫外線は一年を通して降り注いでいるのです。日焼け予防が大切なのは、春や夏のみにとどまらず秋や冬も同様で、スキンケアを望むなら常日頃から紫外線対策がマストとなります。

 

 

ストレスは肌の大敵

また、普段から辛いストレスを感じると、大切な自律神経の機序が悪くなってきます。アトピーや敏感肌の原因になることも考えられますので、極力生活に工夫を取り入れて、ストレスとうまく付き合っていける手段を模索することをおすすめします。

仕事や環境の変化にともない、どうしようもないイライラを感じることになると、じわじわとホルモンバランスが悪くなって、アトピーや、頑固な大人ニキビができる原因になることがわかっています。

無理なダイエットも、栄養の摂取不足に陥ってしまうので肌トラブルの要因となります。シェイプアップと美肌作りを両立させたい場合は、断食などにチャレンジするのではなく、ほどよい運動で脂肪を減らしましょう。

掻きむしってしまってアトピー痕ができてしまった場合でも、あきらめずに長い時間をかけてゆっくりお手入れしていけば、陥没箇所をあまり目立たなくすることが可能だと言われています。

 

-アトピー/スキンケア

Copyright© アトピーにおすすめの温泉と入浴法、そして危険性について , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。